2010年02月03日

2月のお知らせ

【1】紳士淑女の読書会
 「読書cafe」@スノド
 主宰:ハザマケンタロウ
 会期:2010年2月7日(日)13:00~15:00
 会場:スノドカフェ
 入場無料(1ドリンクオーダー)
 日曜日の午後の読書会。皆で黙々と読書。その後サロン的におしゃべり。
 あなたもお洒落な読女、読男の仲間入りしませんか。

【2】あの伝説のライブから早3年。
 「川端すみ子フラメンコライブ」
 出演 踊り 生田りさ 川端すみ子 杉村有紀代
    ギター 西井顕司
    唄 小杉栄里
 2月14日(日)14:30~、19:00~ 
 チケット完売。ありがとうございます!

【3】「 みんなで古典戯曲を味わおう 」 
 古典戯曲を読む会 第21回 
 イプセン「人形の家」 岩波文庫
 2月15日(月)20:00~ 参加料:600円(学割300円) 

【4】月に一度の通常営業日!
 「20X20」 
 2月20日(土)20:00~
 今回のニジュニジュは土曜日!にぎやかに行きますよ~。
 夕ご飯の用意もあり。ぜひどうぞ。

【5】怒濤のブレインストーミング!
 アートと学びの企画「本日休講! Vol.1」
 2月24日(水) 19:30~21:30(延長あり)
 本日休講!はアートの自主勉強の時間です。
 観た聞いた体験したことで気になっているアートをネタに
 自由にトークしていきます。それぞれの話題を繋ぎ合わせ
 ながらそこに潜むサムシングも考えてみましょう。
 入場無料(1ドリンクオーダー)

3月のイベント情報も一足お先にお知らせ。

【6】新聞紙に潜むいきものに出会う。
 「コレクター」マスダカルシ展
  会場:ex.s.gallery(スノードール内)
  会期:2010年3月8日(月)~ 21日(日)11:00~21:00
  入場無料
 新聞紙を材料にしてありとあらゆるいきものたちを創作する
 マスダカルシさんの個展を開催します。
 めくるめくワンダーランドの出現をお楽しみください。
 会期中に親子で楽しめるワークショップも開催します。
 「親子でチョッキンパ」マスダカルシワークショップ
  日時:2010年3月14日(日)14:00~15:00
  場所:オルタナティブスペース・スノドカフェ
  料金:大人1,500円 子供500円(税込、1ドリンク付)

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2010年01月31日

劇団渡辺@スノドカフェ公演終了。

100131_sndc_01.jpg劇団渡辺による三島由紀夫「斑女」の舞台が無事終了しました。

土日ともたくさんのお客様にご来場頂きました。
ありがとうございます!

渡辺のみんなもお疲れさまでした!!
楽しい時間をホントにありがとうー。

この公演は「劇団渡辺による やってみよう みてみよう の 公演」のひとつ。
来週再来週と続いていきます。
市内のライブバーや小劇場でまったく違う演目が開催されますのでぜひご覧ください。

第2回公演
演目:「ケンカキックには双手狩りを」
作・演出:渡辺亮史 
日時:2月3日(水)20:30〜
場所:Freakyshow
料金:1000円

第3回公演
演目:「トランス」
 作:鴻上尚史 
日時:2月13日(土)19:00~
   2月14日(日)15:00〜
場所:伽藍博物堂演劇実験室
料金:1500円(前売り)2000円(当日)

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2010年01月30日

今週末は渡辺!

100130_sndc_02.jpg今日明日と週末のスノドは演劇を開催。
静岡を中心に活発な活動を続けている劇団渡辺による三島由紀夫作近代能楽集から「斑女」を上演。

ただ今テキパキと仕込み中。

カフェという制約のある空間でどんな舞台を見せてくれるか楽しみです。
当日券も若干あるようですので飛び入りも大歓迎〜。
ぜひどうぞ。

劇団渡辺
近代能楽集「斑女」

作:三島由紀夫
演出:渡辺亮史
出演:蔭山ひさ枝 成戸瞬介 山口ゆかり(客演)

2010年1月30日(土)19時開演
2010年1月31日(日)15時開演

前売 1,500円(1ドリンク付)
当日 2,000円(1ドリンク付)

劇団渡辺

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2010年01月24日

アートの自主勉強をご一緒に。

さて、昨日。
スノドカフェに酒飲み30名以上が集まり日本酒を堪能(としておこう。笑)したのですが、せっかく皆さんが集まるので何らかの共有時間の痕跡を残したいと考え、日本酒のシール投票を行いました。一番美味しいと思うものに3シール。次に美味しいものに1シール。嫌いな味に1シール(白色)。

壁にペタペタと。
そして出来上がったのがこれ。(部分ですが)

100125_mixi_01.jpg

美術好きならすぐに気が付くのがダミアン・ハーストのドットペインティングシリーズ。
酔っぱらい達(おっと失礼。笑)は気が付いていないようでしたが、まんまと見間違うばかりの立派な作品が完成。
結構いい出来でしょ。笑

参考までにこちらのサイトにダミアンの本物情報あります。
http://em.m-out.com/ec/html/item/001/002/item1027.html

ダミアンのドッドシリーズは30万から数百万で販売されています。
これはシール代金1800円と日本酒の会会費一人5000円(4000円だったか?)で完成。

もちろん!
この二つには経済的価値だけでなく、美術の名において埋め難い深い深い溝が横たわっています。
いったいそれは何だろうか???

そのにある意識とは。言葉とは。

アートファンとして好きになるほどにそういった溝の深さや言葉の難しさに出会う。
それは難解なのですが同時にアートの大切な愉しみになっていく。

と言う訳で、その難しさや楽しさを共有する時間を作って、より理解を深めたいと思いました。

そこで、開催します。

スノドカフェ企画「アートと学びの企画」が講師を招いて行う授業としたら、
この企画は講師が突然休みになってしまった教室で行われる自主勉強の時間みたいなもの。
そこにいる生徒で好き勝手話し合います。

毎月1回最終水曜日に開催。
1ヶ月間に観た聞いた体験したことで気になっていることを話題にしながら四方八方に広げていきます。
あらゆる方向の情報を繋ぎ合わせて意識外の意識を浮かび上がらせたいと思います。

ぜひスノドカフェの「本日休講」へお越しください。
第1回目は1月29日水曜日19:30〜。
参加条件はアート/美術/クリエイティヴに興味のあること。
今回は料金無料。
予約は必要ありませんがメールでもコメントでも連絡頂けると助かります。

皆さんの参加をお待ちしています!


ちなみにドットの全体写真をアップしておきます。
1位は同着で波瀬正吉純米大吟醸と黒龍純吟三十八号。
いや〜、美味しかった。笑
100125_mixi_03.jpg

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2010年01月15日

本日は上映会が開催されます。

「 京都の夜をもう一度。」

「tonalite」DVD上映会&ポストトーク
1月15日(金)20時~
参加費 500円(1ドリンク付)

昨年12月23日に京都で行ったライブペインティング&即興演奏&ダンス&映像の
コラボイベント「tonalite」のDVD上映会を行います。 

「tonalite」上映 約35分
スライドショー&ポストトーク 約30分

ぜひお越しください。

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2010年01月01日

A HAPPY NEW YEAR 2010

あけましておめでとうございます。

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2009年12月14日

英語で語ろう。太宰とメロス

melos.jpg毎週木曜日にスノドで英会話やってるのですが、

今週はオープンスクールで誰でも参加可能となってます。
(2000円、1ドリンク付)

アメリカ人講師を迎えて「太宰」を主題に授業を進めます。
英語で「走れ、メロス!」をロールプレイングもやりますよ〜。

この英会話クラスは主に発音を中心に授業が組み立てられています。

英語を聞き取るにはまずは自分の発音を英語にする。
(もちろん単語を憶えることは常に必要である)
こんなコンセプトで授業は行われていますが、真実だなあと感じるこのごろ。
具体的にはスポーツみたいにとにかく発音して英語の筋肉を鍛える。
じゃべるべし!、しゃべるべし!、しゃべるべし!てな、感じです。

英会話@スノドカフェ
オープンスクール
「英語で語ろう。太宰とメロス」
走れメロスのリーディングにも挑戦!
講師 Corey Turpin(アメリカ)
   近藤一美
日時 12月17日(木)19:30〜21:00
料金 2,000円(税込、1drink)
場所 スノドカフェ054-346-7669


テキストはこちらで用意します。
興味あればお気軽に!

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2009年12月06日

「AXISM」展を振り返って。

AXISM展@スノドカフェオルタナティブスペース・スノドカフェで初めての建築イベント。
企画者は二人の1級建築士です。

いつも美術家芸術家とお話することが多いので建築家との打ち合わせはとても新鮮で、気づくことも多くありました。
まず打ち合わせの段取りがきっちりしている。必ずレジメも作ってくる。よく考えてみれば当然のことを至極当然にしているまでだろう。彼らはいつもクライアントと仕事をしているのだ。出来ていて当たり前の世界。期待を上回って初めて仕事に繋がる。
(芸術家が適当という意味ではありませんのであしからず。説明の仕方や進め方が違うということです)

彼らは本展覧会を開催するに当たっても「期待以上の満足」を目標にしていた。
とても頼もしい。

1日目はワークショップ。
参加者にギャラリー(スノドカフェ敷地内にある4畳ほどの極小ギャラリーのこと)の模型(1/20)を与え、それぞれが気持ちのよい展示構成を作り上げていくもの。
1/20にリサイズされた絵画作品1つ、積み木(実際の大きさが一辺5cm)のシート、椅子1脚がそれぞれに渡される。同じ条件の中、どのような作品ができるか期待が高まった。

12名が参加しましたが、結果的にはそれぞれに特徴のある空間構成となりました。
ほとんどかぶっているものがないことには皆が驚き、感心した。

それぞれが短い時間の中、コンセプトを発表。
最初は緊張していた参加者もこのころになるとだいぶ打ち解けあい活発な意見が交換できてきた。
こういったこともワークショップの愉しみだろう。
それぞれのアイデアを発表するたびに盛り上がりの声が響く。

AXISMワークショップ

このワークショップで出来上がった作品から1つを選び、それを実際に建築士の2人が施工するというのも今回の企画の一環である。最初は2人が選ぶ予定だったが予想以上のアイデアと盛り上がりから急遽多数決で決めることになる。

一同息をのむ。笑

激戦の末、決戦投票の結果によって1つの作品が決まった。

タイトルは「木立ちの下の花」という作品。
ギャラリーを森の中と見立てて、木漏れ日の中で座って絵画を鑑賞するというもの。
縦に長い空間の特徴を使いながら、狭さを長所のように扱った作品だ。
ポエティックな雰囲気が漂う気持ちよさそうな空間だった。

ちなみに僕の案は空間を逆さに見立るというアイデア。
決選投票の4作品に残る健闘を見せました。
オーナー権限でいつか実際に設置しようと思っています。笑

ワークショップが終わっても雑談に花が咲く。
作品を通して各自のパーソナルな部分が垣間みれることも面白い。
皆慣れていない作業だったため、かなり緊張を強いられていた。
もっともそれは企画者の影山氏と大橋氏にとっても同じだったようだ。
ひとまず無事終わった安心感に皆が包まれて穏やかな時間が流れた。

期待以上の満足があったことを感じとりながら1日目解散。


091206_mixi_02.jpg2日目はレクチャー。
まずは自己紹介として「AXISM」を説明。

彼らがなによりも大切にしたいのは目に見えない空気感。
英語でいうところの「atmosphere」。
気持ちのよい空気感をどう作るか。
またそれを何によって感じさせるのか。
このイベント自体もまた「atmosphere」を創りだす装置であると説明。
建築への理解を高め、「住まう」ことの意味を再構築させる。
住まう主体(私たち)に「atmosphere」の存在を認識させることができれば
この企画が成功したといえるのだろう。

豊富な写真とともにレクチャーは進む。
建物というのは気づかずに人体に影響を与えていることが良く理解できる。
人間はつくづく環境の生き物だと気付く。(生物としては当たり前すぎること!)
もっとも良い建築というのは、その人間の生理をうまく利用して気持ちのよい
空間を創りだす。それは物理的条件だけではない。狭くても広くても
明るくても暗くても気持ちのよい「atmosphere」は存在する。

レクチャーのタイトルは「建築を取り巻く環境と設計のプロセスについて」
設計のプロセスについては本展覧会の企画から本番までを具体例として説明。
実際の建築のプロセスではないが、イメージが形になっていくプロセスは基本的には同じである。
イメージ、ディスカッション、スタディ、ディスカッションを繰り返し少しづつ形になっていく。
このような機会に参加できることは何とも有り難いこと。自分のスキルアップになった。

環境については先に上げた空気感の作り方を中心に話しが進められた。
境をゆるやかに繋ぐことに配慮している様子が印象的。
日本人的あいまいさが建築の中でどのように落とし込まれているかなどは非常に興味深かった。
欄間とか襖とか扉とか光とか。
彼らの建築スタイルは環境との対決ではなく、受け継がれた知恵を使い環境に寄り添い利用する。
それは土地を見ることであったり、人を見ることであったりする。

参加者の方がブログに記事を書いていますのでそちらも参考にしてください。
しぞーか式「分けたり分けなかったり両方だったり。(←どっちやねん!)」

2時間たっぷり使いレクチャーは終了。

ほっと一息付いたのですが、実はここからが長かった。
最後まで残った10名程度で午前様まで建築とアートの話題で盛り上がる。
またこれが面白かった。こんな時間も次のクリエイティヴには不可欠。笑

充実した2日間は充実した準備期間にあると再確認した展覧会でした。
天井に吊るした積み木で作った仮設天井。空間を変化させることによって親密な空間をつくりだしました。
にじり口。カフェ入り口に設置した入り口。通常60cmのにじり口の倍120cmの入り口を設置することで、部屋の空間を広く感じてもらおうという構造。異空間に入るといった心構えを生み出す効果も。
ワークショップのために用意した1/20スケールの模型16個とそれぞれの備品。
開催までの打ち合わせのときに使ったメモを1枚のシートに印刷。プロセスシートとして展示。
などどれも手の込んだ準備をしてくれた二人には本当に感謝。

しかも展覧会が終わった後にはワークショップ作品をギャラリーに展開。
こちらも展示の制約のあるなかでコンセプトを守りつつ、機転を利かせてみごとに設置することが出来ました。
本当にその責任感に感服する次第。

「AXISM」は2年間をめどに建築にまつわるさまざまな活動していきます。
次回は3ヶ月後にイベントを開催する予定です。
興味あるかたはどうぞお見逃しなく。

091206_sndc_01.jpg

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