2007年02月23日
「アートレクチャー最前線」 レポートその2
アートレクチャーの様子、前回の続きです。

データをたっぷり仕込んだPowerBookをセッティングして休む間もなくセッション2スタート。(ちょっとこの時点で時間が押していたので)
いきなりニューヨークのスライド。
とてつもない量の写真を使って次ぎから次へと目の前に表れては消えて行くイメージの断片。NYってきっとこんな街なんだ、なんて思わせる力強さがそこにはありました。
軽快なジャズのBGM。そのスピード感が都市っぽくていい感じ。センスの良さが出てます。
アジアが主題なのにこの街から始まるのはもちろん彼が住んでいた場所でもあるのだけど、対極にある街のダイナミズムを伝えたかったように思います。
次は彼の仕事場。三島の自宅編。まだ台湾にはたどり着きません。(笑)
現在の自分のプロジェクトや構築物をスライドやムービーで紹介。近未来的な建物を映した映像がとってもクール。
次でやっと台湾にたどり着きました。
写真で見る台湾の雰囲気はゆるい感じ。アジア特有の何かのんびりした空気を感じます。まずは2週間ほどのレジデンスでの制作過程やその作品を紹介していきました。作品名は「MEDIA KUNG-FU」と「GEOGRAPHIC EYE」という映像2作品。どちらもサイトスペシフィックなものです。土地の持つ力を解析しそれへの返答としての作品といった趣。衝撃だったのは「MEDIA KUNG-FU」! ドラゴンボールを彷彿させる動き、カメラワーク。本当に楽しませていただきました。(笑)
作品紹介が終わった後は台湾での建築のことなどを中心にスライドを見ながら語ってくれました。さすがに建築家と思わせる鋭い指摘がとっても勉強になりました。
ハイテンションで始めから飛ばしていたので付いて行く集中力が無くなってきました。(汗)
ふと時計を見ると10時を過ぎています。えーもうこんな時間!?3時間ぐらいやってればそれは集中力切れるのも無理はないです・・。でもGINさんは疲れも見せずとってもタフ。
ちょっと(?)時間をオーバーしているのでそろそろ切り上げてとお願いしてレクチャーを終了して頂きました。
GINさんレクチャーありがとうございました!
始めてで段取りの悪いところもあったのでその辺りは反省しなければいけませんが、全体的には楽しい話しを聴けて良かったのではないでしょうか。次回はもっと質疑応答などが出来る時間を作って活発に話し合いが出来るようにしたいです。
写真は赤毛(カツラです)を振り乱してテンポ良く話すGINさん。
投稿者 スノードール : カテゴリ−(ARTs GARDEN) | コメント (0) | トラックバック (0)
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