2005年12月13日

アートピース?

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最近お譲りいただいた品物にジバンシ−のイヤリングとネックレスとケンゾ−のブローチがあります。最初に見た時はその造型とゴールドの色がちょっと大袈裟で可笑しくなってしまいました。でもしばらく眺めていたり手に取ったりしながら見ているとそのオーバーなディテールがなんかカッコよく見えてきます。

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とても絵画的と言うか。ブローチの花びらのタッチなどゴッホの筆跡のような力強さ。イヤリングとブローチは箱のえんじ色と相まってとても重厚な絵画を思わせるコントラスト。黄色味の強いゴールドはテンペラやクリムトの使うゴールドを思い起し、えんじはたとえばラファエロが描くマリア様の羽織っている洋服の色。きっとゴールドやえんじはとてもヨーロッパ的な色なんだと思う。造型よりその色にインパクトがあるために絵画的って思ってしまうのかも。
ヨーロッパと言えば今シーズンはビクトリアンが流行っていたはず。でも最近ではこの言葉も聞かないなあ。個人的にはデコラティヴって好きだからがんばってほしいけど・・・。シンプルももちろん好きだけど時にはちょっと大袈裟な表現も。クリスマスみたいな過剰な演出が許される時期だから積極的に楽しめるし。そんな時はやっぱりおおぶりのゴールドのアクセサリーですね。

投稿者 スノードール : 09:32 | コメント (0) | トラックバック (0)

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